大学受験に二度も失敗した僕が学んだ三つの人生の教訓

失敗というとネガティブなイメージを持つ方も多いと思いますが…

失敗…。それは、自分を責めるためにあるものではなく、自分を成長させるためにあるものです。

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Ken
みなさん、はじめまして。
kenです。

そんなわけで、今回は 「大学受験に二度も失敗した僕が学んだ人生の教訓」 についてまとめていきたいと思います。

今回の話は、受験に限らず、あらゆることに共通する内容だと思います。

「そんなん当たり前じゃん」と笑ったり、「自分も気を付けないと」と自分を振り返ったりするきっかけになれば幸いです。

書いた人の経歴

  1. 適当に決めた大学に現役で入学
  2. 大学に馴染めず引きこもる (1回目)
  3. 休学して仮面浪人
  4. 志望校に落ちる (2回目)

目標が曖昧だと失敗する

一つ目は、 「目標設定を間違えると失敗する」 です。

現役時代の話

僕が現役のときに自体にある大学に志望校を決めた理由は、

  • 家から通える
  • 模試の判定からもほぼ確定で受かる

と親に言われたからです。

もうお分かりの方もいるかと思いますが、そうです…

「入って何を学ぶか」が完全に頭になかったのです。

何も考えていないがゆえに、完全に親の都合に流されてしまったわけです。

このような適当な理由で決めた大学に入っても、大学の悪い面ばかりが目につき、挫折するのは明らかですね。

仮面浪人時代の話

話は変わって、仮面浪人時代…。

この時の僕の思考はこうでした。

  • 大学に馴染めないのは生徒のレベルが低いから
  • 偏差値の高い学校に行けばマシなはずだ
  • 大学を受け直そう

このとき、僕は「今度こそ自分で考えた志望校だ、成功するはず」と思っていました。

しかしここに大きな罠が潜んでいました。

上の理由は自分で考えたように見えて、 依然「入って何を学ぶか」が頭になかったのです。

そんなこんなで、受験前に勉強を続けるだけのモチベーションが保てずに落ちました。

まとめ

一言でいうと、 「自分が本当にやりたいことを決めよう」 ということです。

目標が曖昧なままだと、そこに向けて行動することはできません。

自分の目標を明確にし、自分がそのために何をやればよいのかをはっきりさせましょう。

確かなものを追うと失敗する

二つ目は 「確かなものを追うと失敗する」 です。

現役時代の話

さきほどの繰り返しになりますが、僕が大学を決めた理由は、

  • 模試の判定からほぼ確実に受かるから

でした.

ですが、実際に受かった時に、合格の達成感はまるでありませんでした。

それもそのはずです。 「目標を下げたから受かったわけで、努力したから受かったわけではないから」 です。

失敗を恐れるあまり、努力することを放棄していたのです。

合格発表当日の時点で「自分の全力を出し切らなかったことへの後悔をすでに感じていた」のが印象的です。

まとめ

一言でまとめると、 「失敗を恐れ、確かなものを狙うと後で後悔する」 ということです。

失敗することを恐れず、先を見据えたうえで時には多少のリスクを冒してでも行動することが大事です。

情報を鵜呑みにすると失敗する

仮面浪人時代の話

僕は、仮面浪人で合格した人を情報を調べ、参考にしようとしました。

そこで見つけたのが10000円の情報商材です。

そこには、「脳は疲れない、脳が疲れたと思うのは思い込みだ」などということが書かれており…

それを鵜呑みにした僕は、「なんかやる気が出ないな…」と思うたびに、「自分のやる気がないだけ。もう少し努力しよう」と考え、勉強をつづけました。

このような生活を続けた結果、途中で完全にダウンし、半年ほど勉強に手が付けられない状態になりました。

ここでの失敗は 「脳は疲れない」という情報を鵜呑みにしたことです。

冷静に考えれば、脳が疲れなければ残業で体調を崩す人もいないはずですよね。

書いた人はその考え方で行けたのでしょうが、人によって効果的な勉強習慣や学習環境は変わります。

まとめ

情報は常に正しいとは限りませんし、人によっては役立つ話でも自分にとっては逆効果かもしれません。

「他人の情報を鵜呑みにせず、自分に合っている方法は何かを最終的に自分で判断する」 ことが大事です。

まとめ

どうでしたか。

まとめると、僕が受験を通して学んだことは下の三つです。

  • 目標が曖昧だと失敗する
  • 確かなものを追うと失敗する
  • 情報を鵜呑みにすると失敗する


さらにまとめると、この三つの教訓から学べることは下の二つです。

  • 自分で考えて行動することが大事
  • 他人の意見を参考にすることが大事

全てにおいて僕が間違っていたことは 「自分で考えることを放棄して絶対的な”何か”を求めようとしたこと」 にあります。

よく、「高額なダイエットサプリを買ったけど効果がなかった」などの被害にあう方もいますが、「自分で努力して痩せようとせず少ない労力で確実に解決したい」という気持ちにつけこまれている点で今回の話と似ているかもしれません。


かといって、一人ですべて抱え込めるほど人は強くないので、 自分で考えて行動しつつ、尊敬できる人に客観的な意見を聞く というのがベストじゃないかなと思います。


この記事を読んで、なにか学ぶことがあれば幸いです。

最後に、僕に考えることの大事さを教えてくれた本を紹介して終わりにしたいと思います。よければ読んでみてください。

それでは~

生活

Posted by ken