はじめてのアイビスペイント解説講座③ 線画をしあげよう!

2019年4月14日


※この記事はアイビスペイントを初めて使う方を想定して書いているので、ある程度使い慣れた方には役立つ情報がないかもしれません。

­こんにちは!kenです。

前回のアイビスペイント解説講座② 線画の描き方とコツでは、基本的なツールの説明と、線画の描き方について説明しました。

今回は線画に強弱をつけて線画をしあげるまでの工程を解説していくつもりです。

※おそらく最初はアイビスペイントに不慣れだと思うので描きこむ前に力付きてしまうと思います。

ですが、服のしわや目をじっくり描きこみたいという方は取り組む前に レイヤーを活用して線画を描きこもう! を読むとよりスムーズにできると思います。


ここからは線画が一通り描き終わった前提で進めていきます~

線の太さを調整しよう

今の状態では線が全て同じ太さだと思うので、それを改善していきましょう。

これを行うだけで線が太くても立体感のあるかっこいいイラストにすることができますよ!

まずは下書きを非表示にしよう

ここからは下書きを見ることはないので、まずは下書きを非表示にします。

画面下のアイマークをタップして下書きを非表示にしましょう。

このようになったらキャンバスに戻りましょう。

ちなみにもう一回アイマークを押すと再び表示されます。

線を細くしよう

線が全て同じ長さのときに、一番気になるのは、髪の毛の先端や、動物の牙や爪などの先端がとがっているところだと思います。

なのでまずはこれらの部分を消しゴムで削って細くしていきましょう。

髪の毛の先端・分かれ目や...

顎のラインやまぶたの端、しわの先端などですね。

一通り終えるとこんな感じになるかと思います。

目と髪の毛は レイヤーを活用して線画を描きこもう! どおりに描いているとレイヤーが分かれていると思います。

なので、レイヤーを分けている方は消しゴムをかけるときはレイヤーを切り替えてから消しゴムをかけるようにしてください。

線を太くしよう

今度は逆に部分的に線を太くしようと思います。

具体的に太くする部分は髪の毛の重なった部分やあごの下、唇の端などの部分ですね。

共通して言えるのは、本来なら影で暗くなってしまう部分だということです。

これらの部分を太くすることでイラストに立体感がでますよ!

描いていく際のレイヤーですが、心配なら一番上にレイヤーを作成してそこに描いていきましょう。

気にしないのであれば、目は目のレイヤーに、髪の毛は髪の毛のレイヤーに描き足してください。

太くするときのブラシサイズは下書きの線より1.0pxほど細くして描いていくのがおススメです。

髪の毛の重なった部分や、まぶたの中央部分、鼻の下部分とか...

唇のはし、あごの下、襟の影になる部分とかですね。

一通り終えるとこんな感じになると思います。

とりあえずここまでの説明で線画を仕上げられると思います。


ここまでよんでくださりありがとうございます!

次回は色塗りの仕方を解説していきたいと思います。

改善できる点とか質問したいことがあれば気軽にコメントやTwitterでなんなりと聞いてくださいね!

ではまた~

次の記事です→アイビスペイント解説講座④ 色を塗ろう!