【脱初心者】初心者が絵を上手くする方法

2019年7月30日

こんにちは!kenです。

今回は初心者が絵を上手くする方法を話していこうと思います。

さて、こういった類の記事を調べるとよく「目標とする人の絵を参考にして描く」という方法をみかけると思います。

ただ、それはあくまである程度描き慣れた方向けへのアドバイスです。

本当に始めたての人はもっと具体的な方法を知りたがっているはずです。

なので、この記事ではできるだけ具体的に話していこうと思います。

線画を描くとき

まず線画を描くときにするべきことを説明していきます。

何かしらのキャラを描きたいと思って絵を描こうと思った方がほとんどだと思います。

そういう方はまずは全身を描くようにしてください。

なかには「自分は顔だけ描ければ満足だ」と思っている人もいるかもしれません。

ですが、「体や背景も描きたいけど、描けない」と思っている人がほとんどだと思います。

大丈夫です!正しい描き方さえ知ってしまえば次第にかけるようになります。

では正しい描き方はどうやったら知ることができるのか…

それは「メイキングや解説記事・動画を見る」ことです。

そこでおススメの方法が以下になります。

正しい描き方を知るには…

検索を使って調べる

一番横道な方法が検索を使うことです。

メイキングはネット上に転がっていますので、「○○ メイキング」などで検索をすればすぐに引っ掛かります。

後は、そのメイキング通りに描くだけです。

初めは調べることばかりで大変かもしれませんが、これを続ければ確実に描けるものは増えます。

お絵描き解説サイトを使う

自分が気に入ったサイトがあれば、サイト内検索を使ってメイキングを調べるのもありです。

実際にすべて使ったわけではありませんが、「いちあっぷ」「お絵描き図鑑」「パルミー」「Pixivision」…などこういったサイトはたくさんあります。

自分に合ったものを使ってみるといいでしょう

技法書を買う

僕が一番おススメしたいのが技法書を買う方法です。

技法書は紙媒体なので、描きながら見られるし、情報が詰まっているので非常に役立ちます。

キャラを描けるようになりたいなら、アニメ私塾さんの技法書がおススメです。

タイトル通り、「最速で描けるようになるための実用的な情報がギュッと詰まっている」ので成長を楽しみながら絵を続けられること間違いなしです。

背景を描けるようになりたいのなら、よー清水さんの技法書がおススメです。

背景の楽しさ、奥深さが体感できます。いたるところに絵の考え方や魅力的な絵を作るための技法がちりばめられているので、これから背景を練習したい方には外せない一冊です!

付属のブラシがあったり、メイキングがダウンロード出来たり、模写のアップが容認されていたりと非常に初心者に親切な設計になっています。


その他

ついでに紹介しておきたいのがデザインドール(外部サイトへ飛びます)です。

基本的に無料でダウンロードできる3Dデッサン人形です。

ポーズが上手くイメージできないときはこれを見ながらポーズを描くことによって違和感なく体を描けると思います!

見ながら描くだけでも確実に絵は上手くなります。

他には、「メイキングを公開している人のSNSの発信を見る」「写真から構造を学ぶ」などいくらでも方法はあります。

ぜひ色々試してみてください!

色を塗るとき

たまに「塗りでごまかす」なんて言葉を聞きますが、それができるくらい塗りは重要です。

単に色と言っても人の目の錯覚や、色の持つ雰囲気など様々なことを考えながら塗るので奥が深いです。

こちらもメイキングを見て塗ることが大事なのはもちろんです!

後は、実際にどう見えているのかを重視して細かな色の変化に目を向けることを意識してみてください。

慣れれば光の当たり方物体の性質・形状にまで目が行くようになります。

そこまではいかなくても観察力を磨くことを心がければ上達は速いです。

また色々な塗り方を試したいのなら アイビスペイントの公式YouTube(外部サイトへ飛びます)も参考になります。

ただ、動画内の絵がうますぎて参考にならないかもしれませんが笑

日に日に動画の質が向上しているので、暇なときにでも新しいほうから漁ってみてください!

背景をつけるとき

背景は描きなれないとかなり苦戦すると思うので、まずは素材などを使ってみてください。

そのときそのときに背景に合う素材を選んで貼っていると、背景とキャラの組み合わせが上手くなります!

そうしたら、今度は背景を自分で描けるようにすればいいんです!

意欲のある方は、はじめから背景を描く練習をしてみるのもいいと思います!

背景を描くうえではじめに大事なのは「とりあえず余白を埋める」ことです。

毎回仕上げに背景を描いていれば、少しずつ足らないところが分かってきます。

そのうえで限界を感じたら、そのときに技法書などで詳しく学べばよいです!

一通り終えたら…

知り合いに見せたり、SNSなどにあげたりしましょう。

大事なのは「自分以外の人から客観的な意見をもらうこと」です。

評価が高かった絵を分析してみる

あくまで自分の作品の中でみてどれがウケたかをみるようにしてください。

ウケた絵がなぜウケたかを考える癖がつくと、偶然うまくいったものも分析して再現できるようになります!

運やキャラによってもだいぶ変わりますが、参考程度にはなるかと思います!

とりあえず保存しておく

SNSにあげたりして絵を時系列順に残しておくことで、後々絵の上達を確認したり、自分の絵の特徴に気づいたりできます。

最後に

大事なことをまとめると、

描き方をその都度調べて描く

・すべての工程で手を抜かない

自分の絵を客観的にみる

です。

一言でいえば、「主体的に考えたり動いたりして、表現の幅を広げていくこと」が大事です。

最初は調べることが多いかもしれませんが、これを繰り返すことで着実に描けるものが増えます!

是非実践してみてください。

質問などがあれば気軽にTwitterのDMで話しかけてください。

ではまた~