【脱初心者】初心者が絵を上手くするためのマインドセット

2019年7月27日

­こんにちは、kenです!

今回は僕の実践した方法にそって 「初心者が絵を上達させるためのマインドセット」を解説していきたいと思います。

絵を上手くしたいのならいくつか知っておいてほしいことがあるのでそれをまずは知ってもらおうと思います。

具体的な練習方法は次回に説明するので、そちらもご覧ください!

では要点別に説明していこうと思います。

最後に関しては最初はそこまで意識しなくても大丈夫です!

心の片隅に置いといてもらえれば…。

上手くなりたいなら模写・デッサンはやめよう!

だいぶ挑戦的なタイトルですが、個人的に大事だと思うのであえてそうしました。

よく初心者の方で「俺は絵が下手だから模写・デッサンからはじめないと」といってる人をみかけますが、はたしてその考えは正しいのでしょうか。

個人的には間違いだと思います。

理由としては下のポイントがあげられます。

自分で障壁を作っている

残念ながら、上のようなことを言っている人は悪く言えば言い訳をしていると思われても仕方ありません。

考えてもみてください。

別に模写やデッサンをしていないから絵を描いてはいけないというルールはないじゃないですか…!

おそらく小学校で絵がうまいといわれていた人たちはデッサンから始めたりしていないはずです。

描きたかったら描く!それで充分です!

なので、自分で描かない言い訳をするのはやめましょう!いつまでもうまくなりません。

意識して描かないから意味がない

初心者が模写やデッサンをすることではたしてうまくなるでしょうか。

個人的にはNOだと、思います。(少なくとも効率は悪いと思います)

例えば、皆さんは小学校に入ってから今までずっと字を書いていますが、上達していますか。

おそらく慣れでいくらかは上手くなっていると思いますが、そこまで変わっていないと思います。

それに、大人がみんな字がきれいというわけではないですよね。

僕はずっと描いていれば上手くなるというのは「上手く描くにはどうすればいいか考えて描けば上手くなる」を省略したものだと考えています。

なので、考えずにこれらの練習をするのは絵が苦痛になってやめる原因になるだけです。

まとめ

デッサンはいつか自分で必要だと思う日が来るはずです。

その時には、デッサンで何を意識すればいいのかも自然と理解しているはずです。

なので、デッサンをするのはそこからでも遅くはないと思いますよ!

焦らず楽しく続けることを考えよう!

僕も上手い人の絵を見ては、「早く追いつきたい!」と強く願っていました。

でも、焦ることはありません。

(焦ってしまうのをやめろとは言いませんが…)

理由は二つあるので、分けて説明します!

成長速度には限界がある

これは僕の経験上言えることなのですが、一日に集中して絵を描けるのはもって5~6時間です。

頭を使う以上これ以上やるのはキツいのでどれだけ頑張ってもこれが限界です。

なので焦って練習しても早く上手くなるわけではありません。

それよりも、昼夜逆転などで体を壊さないようにすることを心がけてください。

やめてしまえば終わり

いくら必死に絵を描くことを続けていても、やめてしまえばそこで終わりです。

結局は地道に続けた人が一番うまくなります

もちろん、息抜きで一時的に描くのをやめるのは選択肢としてはありです。

なので、焦って絵が嫌になって投げてしまうことがないようにしてもらえるといいなぁと思います。

まとめ

絵は一朝一夕には上手くなりません。影響力のある絵描きさんのSNSアカウントをみても4~5年間動かしているなんてことはザラです。

自分は下手だと思わず、「あぁ、あそこまであと〇年で追いつけばいいんだ!」という余裕を持ってください。

最後まで完成させよう!

これはよく言われていることなのですが、途中で絵を終わらせることを繰り返すと、そこまでは上手くなりますが、描いていないことにかんしては一切上達しません。

なので下手でもいいから、色塗りや背景はできるかぎり毎回するようにしましょう!

実は僕が初心者にデジタルをおススメするのは、デジタルで描く習慣を作ることで最後まで仕上げる習慣を作れるからという理由もあります。

いろいろ吸収しよう!

上でいったように絵を上手くするには考えて描くことが重要です!

そこで皆さんには次の2点に気を配ってほしいと思います。

調べてみよう!

絵が上手い要素として細かく描けている、リアリティがあるといった要因があると思います!

これらのことは物の構造を知ったうえで初めてできることです。

なので、服装や装飾、自然物などが見ずに上手く描けない場合はネットで積極的に調べましょう!

調べることは全然カッコ悪いことではないですよ。

次に描き方についてですが、手や髪、木の描き方など物によっては実物通りに描くことよりも、デフォルメをして分かりやすく描くことが多いです。

なので、これらの描き方についても調べる、もしくは上手い人の絵を参考にするくせをつけましょう。

(具体的な方法は次回に説明します。)

観察してみよう!

まず、上とかぶりますが調べて描くときは物をよく見てどうしたらそれっぽく見えるのかを観察してみましょう!

(水滴ならハイライトと光の屈折を描いたらそれっぽくみえる等)

そのうえで実際に描くと次回からはより早く描けるようになるはずです。

次にいいなぁと思った絵を保存したりして、何がよく見えるのかを文章に起こしてみましょう。

それを真似るだけでも上手く描けると思います。

まとめ

いいなぁと思った絵の特徴をまとめたり、歩いていていいなぁと思った風景を写真で撮ったりすることで自然と魅力的な構図が描けるようになるはずです。

とりあえず書きだすことで情報が整理されるので気が付いたら書くようにしてください。

初心者にとっては面倒だと思いますが、前述のとおり絵を最後まで完成させようとすると自然にすることだと思うので気負わずにいきましょう!






話せばキリがありませんが、初心者の方におさえておいてほしいのは上の4つです。

次回は具体的にどうするかという点に絞って解説していきたいと思います!

聞きたいことがあれば気軽にTwitterやコメントで聞いてください。

ではまた~