【伸びない人向け】Twitterでの絵の評価を気にしないために知っておきたい四つのこと

2020年5月31日

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Twitterで絵が伸びなくて気分が沈む…

そんな現象にお悩みではありませんか。

実は、僕も一時期Twitterで絵が伸びないことに心をすり減らしていました。

でも、Twitterを続けるうちに「ネットの評価なんて当てにならないな」ということに気づきました。

そこからは、ネットの評価に過度に依存することなく絵を描くことができています。

そこで、今回は僕がTwitterを二年間続けて感じた 「Twitterの評価を気にしなくてよい理由」を書いていきたいと思います。

2,3分で読めますし、読むことで考えが整理されると思うので、ぜひ読んでみてください。

※他人と比較して辛くなるという方はコチラの記事をどうぞ。

前提:Twitterで絵が伸びるメカニズム

Twitterで絵が伸びる仕組みはこれだけです。

  1. ツイートする
  2. そのツイートを誰かがRTする
  3. ②のフォロワーがそれをRTする
  4. ③のフォロワーがそれをRTする(以下繰り返し)
  5. RTする人がいなくなったら終わり

こう書かれてあるのを見ると「なんだそれだけか」と思う人も多いんじゃないでしょうか。

そして、上のことから、下の二つの傾向が分かります。

  • 自分のフォロワーが多いほうがRTされやすい
  • RTした人のフォロワーが多いほうがRTされやすい

これを踏まえたうえで 「Twitterの評価があてにならない理由」 を見ていきましょう。

絵のジャンルによる影響が大きすぎる

ネットでは、誰が押そうが「1アカウントあたりの重み」は変わりませんよね。

そのため、 その絵のジャンルやテイストが好きな人がどれだけいるか によって数字の面での伸びはある程度決まってきます。

つまり、 若者や外国人など利用者数の多い層にウケる絵や、知名度の高い作品の二次創作が伸びやすいということです。

一方で、メカなどの「コアなファンは多いけど、好きな人の数が少ない」ジャンルや、マイナーな作品の二次創作は、その絵がどれだけ魅力的でも伸びに限界があるというわけです。

なので、 異なるジャンルの絵が伸びていた場合、数字だけを見て自分の絵の評価と比較しない方が良いです。

鑑賞者は技術的な巧拙を一切見ない

Twitterをやっている人のほとんどは、絵を描いているわけでも、絵を見る目が養われているわけでもありません。

たいていの場合、 いいねやRTする基準は「自分が好きかどうか」です。

「共感したかどうか」とも言われていますね。

なので、絵が技術的に上手くなくても、キャラが魅力的に見えれば伸びます。(原作に合わせるよりも、目を大きく描いたり等の改変をした絵の方が伸びる気がします。)

それに、実際、Twitterのフォロワーが多い人で、プロじゃなく趣味で描いているという人も結構います。

つまり、 プロを目指している方や画力を向上させたい人がTwitterでの伸びを意識すると、あまり良い影響がないです。

余談

これは僕の経験談なのですが、シンプルなキャラを描くときにキャラの顔に陰影を強くつけたときがありました。結果、その絵は全く伸びませんでした。

可愛いキャラクターは、線画が描かれていて塗りがシンプルな方がウケが良い印象です。

インフルエンサーにRTしてもらえるかどうかが全てが決まる

Twitterでは、 「インフルエンサー(多くのフォロワーを抱えている人)にRTしてもらえるかどうかが全て」 です。

例えば、

このツイートは8000近くのフォロワーを持つ方がRTしてくれたので、ある程度伸びましたが…

こっちのツイートは4枚をまとめ、タグに便乗したのにもかかわらず、インフルエンサーにRTされなかったので低い伸びです。

余談

ちなみに、絵を描いている人に積極的に話しかけて相互をもちかけ、 お互いに絵をRTする関係を築けば、自分の絵に対する「いいね」の数は増えます。

でも、それを打算でやってしまうと次第に疲れてくるし、他人の機嫌を窺うことでしか自分を認められなくなってくるのでおすすめしません。

評価がお金に直結するわけではない

身もふたもない話をすると、Twitterで評価がもらえるからといって別にフォロワーがお金をくれるわけではありません。

※もちろん、LINEスタンプを売るとか、Youtubeやブログに呼び込むというふうに何か別のプラットフォームと結びつける場合は別です。

何が言いたいかというと Twitterでの評価でリアルにメリットがあるわけではないから、Twitterの評価に過度にとらわれる必要はない」ということです。

Twitterでの評価というのは、他人の行動に依存するので「自分の意志で変えることが難しい」と思います。

自分の意志で変えられない事について悩むのは、精神的にもあまりよくありません。

自分の絵の評価基準を別の所におき、自分はただ絵を描くことだけに専念するというのがおすすめ です。

例えば、

  • 自分が納得すればOK
  • 自分の画力向上に結び付けばOK
  • 楽しんで描ければOK

といった具合です。

余談

僕はプロを目指しているので、絵の評価基準を「その絵を描くことでなにか新しい気づきが得られたかどうか」にしています。

「Twitterのフォロワー数を増やすのは、絵が上手くなってからにしよう」という風に優先順位をつけると、Twitterの評価がそこまで気にならなくなるのでおすすめです。

最後に:視野を広げるのが大切

ここまで、ネットの評価なんかあてにしなくていいよということを書いてきました。

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そんなの、綺麗事じゃん…

と思う人もいるかと思います。

多分、二年前の僕がこの記事を読んだとしても、そういうと思います。

でも、 もしそう感じる場合は、騙されたと思って一旦視野を広げてみるといいと思います。

僕も趣味で二次創作アカウントで絵をあげるときは、数字ばかりに囚われていました。

しかし、そこから専門学校の体験授業に行ったり、プロの方に絵を見てもらう過程で、 自分の絵をそれなりに評価してくれる人がいるということに気づき、「なんでTwitterの評価に一喜一憂していたんだろう」と思うようになりました。

すぐに自分を変えるのは難しいことです。

なので少しずつでいいので、画力を向上させ、考え方を前向きにしてみてください!

そうすれば、絵を描くのがもっと楽しくなることだと思います。

それでは~