ネットの評価に振り回されずに絵を描くための3つのポイント

2019年12月12日

皆さんこんばんは、kenです。

今回は「Twitterの評価にとらわれずに絵を描くにはどうすればよいか」ということについて考えをまとめていきたいと思います。

誰しも絵を始めたての頃は…

  • 絵を上げ続けているのに一向に反応・評価がもらえない
  • もしかして自分は全く上手くなっていないのではないか

と不安になることがあると思います。

でも多くの場合、実際には思い過ごしに過ぎないことが多いです。


ネットの評価に影響されてモチベーションがそがれてしまうのは非常にもったいないです。

なのでこの記事を読んで、少しでも前向きに絵を楽しめる方が増えればいいなと思います。

Twitterでの「人気」とは何かを知る

僕は一年以上「Twitterの伸び」とは何なのかを分析してきました。

その上で僕が思うに、絵アカにおけるTwitterの人気とは…

  • ユーザーを満足させられるか
  • また見たいと思わせられるか
  • 拡散力があるか

の総合的なものでしかないです。

なので直接、絵の魅力・実力に比例するものではないです。

これから、それぞれのポイントについて詳しく話していきたいと思います。

ユーザーを満足させられるか

人が他人をフォローする基準はただ一つ…。それは、

フォローすることで自分にプラスの影響をもたらすかどうか」です。

なのでユーザーが満足するかどうかには主に下の二点が重要になってきます。

継続して絵をあげているか

一つ目は「継続して絵を上げているか」です。

これはつまりそのアカウントを見て「絵アカだと認識してもらえるか」ということです。

絵が他の投稿に埋もれていたりするとフォローされにくいです。

役立つ情報を発信しているか

二つ目は「役立つ情報を発信しているか」です。

具体的には、絵のメイキングやライフハックを上げている人などはフォロワーが増えやすい傾向にあります。

逆に愚痴や、飯テロが多いと人は離れていきます。

また見たいと思わせられるか

いくらその人の投稿がよくても、一発屋のような形だと長期的なフォロワーは身につきにくいです。

Twitterで人気を得るには、継続してフォローしてくれる人を増やす必要があります。

具体的には次の二点です。

方向性が決まっているか

これは割と重要なポイントです。

例えば、

  • 人気のコンテンツも描くけど、マイナーなコンテンツもかなり描く
  • 水彩画は魅力的だけど、下手なデジタル画もしょっちゅう上げる

という人はフォローされにくい傾向にあります。

というのも、

興味があるものを見たいのにどうでもいい絵が流れてきて不快」等の理由でフォローを外されることがなくもないからです。

漫画・シリーズ物を描いているか

Twitterを見るに、漫画が伸びている人は多くのフォロワーを抱えている傾向にあると思います。

これは、「この人の続編を逃さないためにもフォローしなきゃっ!」という心理が働くからだと思います。

なので、独自の世界観で一続きのコンテンツを作る人はフォローされやすいです。

拡散力があるか

Twitterは情報が非常に早く流されていく特徴があります。

なので「呟きがTLに埋もれてしまう前にどれだけ拡散されるか」が、伸びるために非常に重要なポイントになってきます。

具体的には下の三点が大きい気がします。

絵アカの相互が多いか

絵アカは閲覧専用アカに比べ、多くのフォロワーを持っています。

なので、同じRTでも絵アカにされるほうが有効です。

普段からそういった方と交流を深めている人は拡散されやすい傾向にあるでしょう。

若者や海外の方にウケるか

ネットでは1アカウントの重みは平等なので、数値的な面でいえばファンが多いコンテンツの絵を描くと比較的伸びやすいです。

例えば、モンスターの中でも、ふさふさしているキャラクターは特に海外の方にウケるように感じます…。

素人目に拡散する価値があるのか

1アカウントの重みは同じなので、最終的には素人目に人気な絵が伸びます。

逆に一部の人しか絵の価値が分からないものを描いてもほとんど伸びません。

個人的には厚塗りより、線画メインのアニメ塗りのほうがウケがいい印象です。(線画の視認性が高いため)

Twitterでの「人気」≠「絵の評価」ではないことを理解する

と、色々書いてきましたが、上に描いた要素は絵を描くうえで全部無視して構いません。

というのも、絵において数値的な評価は絶対的ではないからです。

様々な絵を一概に数字で比較することはできない

そもそもTwitterではカテゴリーわけがなされていないため、デフォルメタッチの絵もリアルよりの絵もネタ系の絵も全て入り乱れています。

(さらにいうとオリジナルと版権も一緒くたにされています。)

なので、伸びた絵が必ずしも自分の上位互換の絵とは限りません。


ネタであればわかりやすさ、リアルよりであればスケール感などが重要なのでそもそもタッチによって求められているもの自体が異なります

伸びには時間帯や流行などの不確定な要素が多い

伸びるかは、その呟きがインフルエンサーに拡散されるか、流行に乗っているかなどの不確定要素により変動します。

なので、伸びないツイートが必ずしもイマイチなコンテンツというわけではありません

(実体験ですが場合によっては、一人のRTで100いいねくらい変動することもあります。)

Twitterを自分の絵の判断基準にしないようにする

自己肯定感を高める

「どうせ自分なんて…。」などと思っていると、評価されなかったときに必要以上に深刻に捉えたりすることがおきてしまいます。

ですが、はっきりいって自己肯定感は実力とは無関係です。

自分の思い込みに過ぎないことが多いので、日ごろから「自分はできる」と言う習慣をつけたり、「○○できた、えらい!」というようにポジティブに自分をほめる習慣をつけることでそういったことを考えずにすむようになります。

特に自己肯定感が低いと、自分の実力以下の報酬で絵を描いてしまったりと悪い影響がでてくるので、個人的にはかなり重要なポイントだと思っています。

評価軸を自分に置く

他人の評価を気にする人は、絵の評価軸を他人に置いていることが多いです。

逆に絵の評価軸を自分においてしまえば、他人に依存しなくてすみます。

例えば、個人的にお気に入りの絵でも伸びがいまいちだとその絵を封印しようとしてしまったりといったことをしてしまいがちです。

伸びなかったときに「あまり見てもらえなかったけど個人的には上手くいったから問題ない」と考えるくらいがストレスなく描けてちょうどよいです。

直接褒めてくれる人を作る

ネットでは、絵は見るけど評価も励ましもしないような消極的な人間が多いです。

なので、「実は誰も自分の絵を見ていないのではないか」というように疑心暗鬼に陥ってしまうことがありがちです。


そういうときには 知人や親族に絵をほめてくれる人を作るとモチベーションがあがるのでおススメです。

ネットでの励ましのコメントより、直に励まされるほうが効果があります。

あえて評価されない環境に身を置く

僕が実践していてなかなかに効果的だと思っている方法がこれです。

「絵は発信したいけどいちいち評価を気にするのが嫌」な時は、いっそのこと評価されない環境に身を置けばいいです。

そうすることで評価にとらわれなくなりますし、周りを気にせず発言できます。

Twitterはフォロワーが少ないと本当に伸びないので、好きにアカウントを動かせます。

最後に

結論としては

  • ネットの評価は客観的でも公平でもないので過度に気にしなくてもよい。
  • 絵の評価軸は自分に置いて、ネットの評価は参考程度にするのが良い。
  • 評価を気にしてしまうときは距離を置くとよい。

ということです。(あくまで個人の見解です。)

好きな絵をどんどん描き、やりたい技法を自由に試すのが絵の上達の近道なので、他人の評価を気にせず好きにやりましょう。

他人に期待してしまうと疲れのもとになりますので、他人に期待せず自分に自信を持つのが一番です

ではまた~

考察

Posted by ken