大学に行く意味を感じない人は、無理に大学に行かなくてもよいと僕が思う理由

2020年5月31日

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何のために大学に通うんだろう…。

そう思う人は多いと思います。

ただ、その中にも「単位を取って卒業できる人」と「単位を落として留年してしまう人」の2種類の人がいると思います。

そして、僕の経験上、下の三つの要素を持つ人は後者になりやすいと思います。

  • 一人が好き・人付き合いが苦手
  • 上司との飲み会は時間の無駄だと感じる
  • 得意なことと苦手なことの差が激しい


今回は、上の特徴に心当たりのある方に向けて 「大学に行く意味を感じられないのなら無理して大学に行かなくても良い」と僕が思う理由 について書いていきます。

予め言っておくと、「専門スキルを付けたほうが良い」という風に結論付けています。

あくまでも、僕の人生経験に基づいた話なので、参考程度にしてもらえると嬉しいです。

3つの特徴を持つ人が大学に向いていない理由

大学に通い、卒業するにあたって以下の点に気をつけなくてはなりません。

  • 対人関係がものをいう
  • 授業の質が担保されていない
  • 万遍無く点を取れなくてはならない

対人関係がものをいう

大学では、一週間に20~30時間授業を受けなくてはなりません。

これを全て真面目に受けていては、大学生活のほとんどを学業にささげることになってしまいますよね。

そこで、そうならないように大学生のほとんどは「出席を代行してもらう」「過去問をもらう」という行動に出ます。

でも、そのためには、同じ授業を受けている生徒と交流を持ったり、部活で上級生と仲良くしたりする必要があります。

なので、 人付き合いが苦手で上記の行動がとれない人は、真面目に授業をとって他人以上に努力しなくてはなりません。

授業の質が担保されていない

予備校や高校の教師と異なり、大学の教授は研究を本職としているので、生徒に教える気などさらさらなく、金銭目的で講義をしている人が一定数います。

そういった人にあたると、教えるのが下手だったり授業資料が整っていなかったりすることが原因で、授業が何の役にも立ちません。

なので、出席のためだけに時間をかけて学校に行き、授業中別のことをして過ごし、帰ってから参考書で独学するといった無駄の多い生活を余儀なくされます。

これは 主体性が強く、無意味な時間つぶしを強要されるのが嫌いな人にはかなり厳しいと思います。

いろいろな科目を万遍無く勉強しなくてはならない

大学を卒業するためには、教科ごとに一定以上の成績をとらなくてはならないので、1教科でも苦手な科目で単位が取れないと、他の科目がいくら優秀でも卒業させてもらえません。

例えば、理系学部でも、卒業までにドイツ語や古文といった一生使わないものを一年以上勉強しなくてはなりません。

でも、大学受験までは真逆です。

合計点で競うので、一教科が苦手でも、他の科目で補うことができるんですよね。

だから、大学受験は突破できても、大学の卒業要件で躓くという人は一定数要るのではないかと思います。

そういうわけで 「特定の分野は人一倍優れているけど、他の分野は苦手」というような人には、卒業は難しいと思います。

大学に向いていない人におすすめな2つの解決策

じゃあ、大学に向いていない人はどうすればいいのか…。

ここで、僕がおすすめする解決策は以下の2つです。

  • とにかくゆるい大学に入る
  • 大学以外で活躍できる場所を探す

順番に掘り下げていきましょう。

とにかくゆるい大学に入る

一つ目は、 とにかくゆるい大学に入ることです。

大学の卒業要件がゆるければ、大学に束縛される時間も少なくて済むので、大学に通いながらでも他のことに打ち込むことができます。

大学に行く意味を感じないけど、最終学歴が高卒なのは怖いという人におすすめの方法です。

具体的には、以下の条件をなるべく多く満たす場所を選びましょう。

  • 家から近いor低コストで学校の近くに下宿できる
  • 文系学部などで授業数が少ない
  • 出席にうるさくない

根拠は、上の三つの条件と真逆の大学に入った僕です。

大学以外で活躍できる場所を探す

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大学に通わずに就職してやる…!

という決意がある場合は、大学以外で活躍できる場所を探すのがおすすめです。

大学に通わない分、もっとも時間を有効活用できます。

  • 就職してお金を貯めてから、各地を旅する
  • バイトをしながら将来について考える
  • 専門スキルを身に着けて専門職に就く

上のように色々考えられますよね。

正直、どれが一番いいのかは僕もわかりません。

ただ、僕は自分に一番向いているのは三つ目だと思い、三つ目の選択肢を取ることにしました。

なので、最後に 「大学に頼らずに専門スキルを付けて就職するのがいい」と僕が思う理由をまとめてくくりたいと思います。

専門スキルを身につけて専門職に就くのがよいと僕が考える理由

­冒頭で、以下の特徴を持っている人は大学に向いていないと書きました。

  • 一人が好き・人付き合いが苦手
  • 上司との飲み会は時間の無駄だと感じる
  • 得意なことと苦手なことの差が激しい

でも、これらの特徴は専門職に就く上ではほとんど問題ないと思います。

ここから先は、僕の見聞きした情報に基づくので信頼性は保証できません。

無理に人付き合いしなくてもやっていける

専門職に就く場合、尊敬できる人やお互いに信頼できる取引相手とだけ付き合っていけばよいです。

専門職は実力がないと就けない仕事なので、自分のことを棚に上げて他人を誹謗中傷するような人がほとんどいなく、それらの人と関わらなくてもいいのが魅力的です。

実力があれば食べていける

大学を卒業して就職する場合、学歴によって選択肢が制限されてしまいます。

でも、専門職の場合、ポートフォリオに実力が分かりやすく反映されるので、専門学校に通っていようと独学だろうと実力があれば食べていけます。

なので、自分で色々考えられる人なら学校に通わずともそれ以上の成果を出せると思います。

(実際に独学で就職できている人もネット上でチラホラ見かけるのである程度再現性はあると思います。)

こだわりや能力の偏りがプラスに働く

僕はこの点が、一番良いところだと思っています。

例えば、ものすごく地頭はいいけど人付き合いが苦手ない人の場合、無理に営業職とかに就くと、地頭の良さを生かせないまま終わってしまうんですよね。

でも、専門職なら、自分の得意な分野に一点特化すればよいので、むしろ能力が偏っているほうがプラスだと思います!

最後に

僕は「なにがなんでも大学を卒業しろ」と親に言われて、大学に通いましたが、結果的に、三年通ったうちのほとんどを休学し、得られるものは何もありませんでした。

でも、大学をやめて専門学校に通って就職しようと考えたら将来が明るくなりました。

そして、その話を両親にしたところ、父親は渋々認めてくれました。

なので、 もし大学に行かなくてはならないという考えが、自分の思考ではなく親の意向によってもたらされたものであった場合は、一度自分で考えて直してみることをおススメします。

そして、何か行動に移してみるとそこから人生が変わるかもしれません。

親の考えが全て正しいとも限りませんしね。

それでは。

雑記

Posted by ken